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討ち取ったりイイイイイイ!!!!

丁度拙者の時間と戦艦大和の襲来時刻が被ったので奴の討伐に行ってきた。
時間も時間だしいっそのこと一人で挑戦してみようと考え、カウンターで管理官に「一人でお願い致しまする」と頼んで挑んできた。
いやー大変だったでござる。
備忘録的に奴との戦いを写真を交えて書き残しておく。

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手続を済ませ、乗り込んだ先はAIS格納施設がついた特別なキャンプシップでござった。

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ここがAIS搭乗手続端末でござるな。

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壁際には12機のAISが準備万端といった様子で置いてあった。
だが今日使うのは一機だけでござる。どれを選んでも大差あるまいと思い、適当に一番端のを選んでみた。

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AISに乗り込むと、「目標は地球でかつて使用されていた戦艦を模った幻創種。海の上がフィールドだからとりあえず海を凍らせて足止めしろ」というアークスらしい無茶苦茶な要求とともに冷凍弾を手渡されたのでそれを持って降下した。

降下の途中戦艦からの妨害があり、拙者のAISは被弾して大破してしまったが、その直前に冷凍弾を発射でき、なんとか戦艦を足止めすることができた。

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そしてフォトンを纏い着地の衝撃を殺しながら氷の地面に降り立ち、

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拙者は巨大なエネミーと相対したのであった。





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着地点がまずかったのか、戦艦の巨躯は少々小さく見える。だから、近くまで自力で接近する必要がある。
拙者はソードを引き抜き、氷の大地を走り出した。
凍土で鍛えた氷の上を疾走する技術を存分に生かしながら走っていると、すぐにエネミーが湧いて出てきた。

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シエラ殿曰わく、これは戦艦を扱っていると思われる者からの妨害工作らしい。難易度ノーマルで挑んだため一匹一匹を倒すのにはさほど苦労しないが、それでも数が多いと全てを討伐するのは大変でござった。

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運良く、この時の拙者はメインクラスがハンターでサブクラスがバウンサー、つまりテクニックを使える身でござった。
だからサブパレットにセットした雷系テクニックゾンディールを乱発し、雑魚を集めて一気に殲滅する、ということを繰り返していった。

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屠った敵の数がそろそろ三桁に届いてそうだな、ということに思い至る頃になると、拙者は戦艦の細部が確認できるほど戦艦に接近していた。するといきなり目の前に緑色の光を纏った人間らしきものが現れ、拙者に向かってくる雑魚達を指揮して攻撃をしてきた!
しかも、戦艦からは応援の超極太レーザービームが発射され、拙者の装甲がちょっと焦げた。たぶん最高難易度だったら即死級なんだろうなと思う。ノーマルレベルで本当によかった…。

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充分自力で戦艦に接近し、氷の大地から見上げて戦艦のビスの位置まで分かるほどになると、シエラ殿が強行搭乗用のカタパルトを設置してくれたので、それの上に飛び乗って戦艦に乗船した。所謂れっつぱーりぃというやつでござるな。

目的は大火力の源たる13台の砲台の撃破である。緑色の人の妨害を受けつつも全て剣でたたっきり無力化してやった。

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アナログな船など恐るるにたらず!という気持ちで叩っ切ってやったでござるよ!

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しかし全ての砲台を叩っ切った直後、戦艦に異変あり!ということで拙者は強制的に特殊キャンプシップまで引き戻された。

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何事か、とシエラ殿に問おうとして、拙者が目にしたのは戦艦が自力で氷の枷を破壊し、浮き上がって都市への侵攻を開始する様であった。地球人の産物が、何故地球の都市を破壊せんと欲するのか。何故地球人同士で争おうとするのか。拙者にはわからない。だが、わからなくともこいつを野放しにしておけば無辜の民の血が多く流れることは火を見るより明らかでござる。

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だから拙者はまたAISに乗り込み、今度こそ戦艦を撃破するため武器を構えて向かっていったのでござるが…。

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ぶわーって飛んでるし。壊したはずの砲台復活してるし。

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「さっきの努力はなんだったんでござるかぁー!!!」
「いいから行ってください!!!」
「あい(´;ω;`)」

なんてやりとりをしつつ、単純な降下とは訳の違うAISでの戦闘に入ったわけでござる。

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だが、拙者のAISの腕はポンコツも良いところでござる。ジャンプと攻撃が上手いこと連動してくれず、ばたばたしているうちに攻撃を喰らってAISを何機オシャカにしてしまったことか…。

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それでもゾンビの如く復活し、何度も何度も挑むうちに敵の攻撃パターンというか、どんな時にダメージを受けるのか、がなんとなくわかってきた気がした。

・近づきすぎるとバリアに触って、バリアに触るとダメージを受けるっぽいから、近づき過ぎるのはダメ。
・船がぐわーっと浮いて、刃の部分がフォトンコートされた両剣みたいなのが出てきたら、その下の所に入り込み、ぐるぐる回って刃の部分を避けるといいっぽい?よくわからない。
・船の側面を見られる位置に行って、ジャンプして銃でバラララララッと攻撃して、ジャンプして、攻撃して、を繰り返す。
・ビームはなるべくがんばって避ける。
・隙があればエリアヒールでAISを壊す前に回復して、攻撃に隙を作らない。

こんな所か。
ある程度ダメージを与えると、戦艦を覆っていたバリアが解けて甲板に上がれるようになったので、一生懸命ジャンプして乗って砲台を壊して回ろうとした。
しかし、遠くから船の全景をよく見ると、船首と船尾の所に「ここが弱点です!」みたいな感じでゴーッ!!と青白い光を放つ物体が定期的に出現しているのがわかったので、砲台を壊しつつ、それにフォトンのビーム光線を当ててダメージを稼ぐようにしてみた。

すると、なんということだろうか。途中で船の横につつーっと光の線が入り、そこから尺取り虫の胴みたいに船がニュニュッと高さを増し、「何かへんな形になった!?」と思っていたら周りに超でっかいミサイルを複数個配置したのだ。
拙者は直感的に「あっこれダークファルス【敗者】の時止めからの時計の針と似たような効果のやつじゃないかな」とおもい壊そうとしたのだが、慣れないAISでは大きくとも細長いあんな物体に近寄ることすらままならず、着弾と同時にとんでもない量のダメージを与えられて一瞬でAISが粉々になった。

だが気にすることはない。AISは5秒で復活できるでござる。ちっちゃい砲弾をたくさんうけて斃れようと巨大ミサイルを受けて斃れようと回復時間に差はないのでござる。5秒後の拙者は元気にすっきり晴れた宙の中戦艦に向かい、またちまちまと戦艦に攻撃を叩き込む作業に戻った。

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そして、船首の光の塔に何発目かわからないフォトンの光線を叩き込んだ瞬間。

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ついに戦艦は拙者の地味な猛攻の前に斃れたのであった。

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思わず「時代の遺物よ、今は水底で安らかに眠れ」と祈ってしまったでござる。
この戦艦は、あの、ヒツギ殿を襲ったはいてんしょんの変な人の手先だと思われる。
だから何度も出てきているし、拙者が倒しても、今後も何船も現れると思う。
けれど今は、今だけはやすらかに眠れ、と、拙者は祈らずにはいられなかった。

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拙者の「初見・事前知識無し・予習無し」な戦艦撃破任務への挑戦はこうして終わった。
AISの操作に非常に手こずる大変な任務でござったが、やりきった瞬間の喜びは久方ぶりの強い快感でござった。
むーびーも色々回収できたし、今後どなたかと一緒に行く時も手取り足取り教えてもらわずともある程度動けるでござる。よかったよかった。

ということで疲れたので休むでござるぅ…。
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テーマ : ファンタシースターオンライン2
ジャンル : オンラインゲーム

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リュウカク

Author:リュウカク
es艦、8番艦で活動中のアークスでござる。
種族はキャスト、性別は男性。
微力なれど宇宙の平和のために戦う覚悟はできていまする!

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