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一緒に戦うのは、生きている人間という話・前

今日は数日ぶりに期間限定クエストに参加してきた。
そうしたら格好良くキメられることがあったので、今日はそのことについて書いておこうと思う。


一生懸命期間限定クエストをやる目的は、もちろん金バッヂを集めて夜桜シリーズを手に入れることでござる。
まだ四十数個しか集めていないのに、必要個数は300個である。とんでもない数でござる。
ここ数日で審神者業も大体軌道に乗ってきたし、暫くは大丈夫だから、と。
拙者は刀剣達に見送られ、アークスロビーにやってきた。

期間限定クエスト。ただひたすらにエネミーを屠るだけのクエストでござる。
最初の頃こそ「あれもでるコレもでる!一体ここは何処に繋がっているのだろうか!」
と、いないはずのエネミーの登場に驚きあたふたしたものだが、慣れてくると単調極まりないクエストでござる。
拙者以外の皆も多かれ少なかれ同じようなことを思っているだろう。
拙者ももちろんそうであった。
なので拙者はその状況を打破すべく、受付カウンターの管理官に頼んで「おしゃべり大好きな方募集!」というタイトルのパーティーを立ち上げて、ダーカーの巣に向かうキャンプシップに飛び乗った。

キャンプシップの中を走り抜けながら、武器をタルナーダからダヴィアルソードに持ち替える。
エレメンタルスタンスとフューリースタンスを発動。ついでにシフタもかけて、テレプールに飛び込む。
すると水にも似た不思議な感触の、フォトン製の不思議物質が体を包み外界へと転送された。
降り立つと、目の前に広がったのは気が滅入るようなくらぁい世界でござった。
だが、外環境との最適化を済ませた体にとって、動く分にはダーカーの巣でものどかなナベリウスの森林も大差なくなる。
拙者は一拍置いて心を凪がせた後、禍々しい赤と黒で満ちた世界の中、
名状しがたきもので汚れた地面を蹴って、マップ上のEトライアル発生地点に急いだ。

先に戦場に居た者達とただひたすらにエネミーを狩る。
といっても、一人で黙々と狩っていたのは最初の十分くらいであった。否、もっと短かったやもしれぬ。
大混戦のさなか拙者のパーティー欄がきらりと光り、どなたかが拙者のパーティーに参加なさった。
その方はブレイバーだったので、Bさんと呼ぼう。Bさんは一見するとイオニアシリーズを着込んだキャストであったが、
よく見るとそれはイオニア・ルックであり、Bさんはデューマンの女性であった。

「途中から失礼します」
「こんばんわ!歓迎いたしまする!」
「ありがとうございます♪」

大量のエネミーとアークス達のフォトンの光でごちゃごちゃになった中、拙者達のフォトンもまた荒ぶる。
イオニア・ルックを着込み、あとよく見ると黒髪ロングのストレートだったBさんは、どうやらリサ殿を意識しているらしかった。

「今日のパーティ会場はここですかあ」
「しゃるうぃーだんす!」
「OK」

たまーにこういったやりとりが楽しいから野良は野良でやめられないのでござる。
拙者の言葉に心持ち親指をグッと挙げて答えたBさんが武器を抜きはなち攻撃する。
拙者達はそうしてクーガーNXのレア種とナイトギアとの戦いをいなしきり、とりあえずエネミーは全部ボコった。
皆で殴れば怖くない!と仰るBさんに応と答え、ウォークライでエネミーを引きつけ必殺のオーバーエンドを叩き込んだ。
そうして、どれくらい経った頃だろうか。ことあるごとに声を上げてPTチャットで騒ぎつつ任務をこなす我々の通信装置に、焦ったような管理官の言葉が飛び込んできた。

昨日オラクルに居た者ならわかるかもしれない。ハルコタンの災厄神マガツ襲来の一斉警告放送でござる。
その放送を聞いたとき、拙者は正直「ちょっとやばいな」と思った。
何故かというと、緊急クエストのマガツは現在受注しているクエストを破棄してまで行ってしまう人が多いからでござる。
正直拙者にはマガツの何が美味しいとか楽しいとかよくわからない(特に楽しさ)のだが…まぁ、それはいい。
拙者のいたマルチエリアも例に漏れず、次々と人がいなくなり、気がつけばそこには四人のアークスしか居なくなっていた。

そしてそのタイミングであふれ出す大量のダーカー達。
攻撃力防御力体力全てにおいてエクストラハード…つまりむっちゃ硬い。
12人で相対するならまだしも、こちらにいるのはたったの4人。うち一人はカンストしていないへっぽこぴー。
世界の色に似合う絶望的な状況の中、呆ける暇もなく繰り出される瘴気を纏った攻撃で拙者の体力は音を立てて削られていき、瞬く間に二度三度と戦闘不能に陥った。
アイテム欄を咄嗟に確認してみればオートメイトハーフライン用のメイトが全て切れているではないか!
そのままアイテム欄をスライドさせて取り出したるはテレパイプ。
サブパレットに入れていないがためにおぼつかない手つきで展開したそれに飛び込み、拙者は撤退した。

敵に背を向けるのは武士の恥。なれど仲間のためなら恥でもなんでもかいてみせようぞ。
その一心で戻った拙者は倉庫からメイトを探す手間すら惜しいとショップ端末に駆け寄り、
コンマ数秒でメイト系とムーンアトマイザーを持てるだけ買い込んだ。
そうしてまたテレプールに飛び込み、戦場に戻る。

満身創痍。なれど戦いはこれからだ。
心のうちでそう叫び、拙者はムーンアトマイザーを振りまいた後ダヴィアルソードを構え、敵に突っ込んでいった。


長くなったので、続く。
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テーマ : ファンタシースターオンライン2
ジャンル : オンラインゲーム

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マガツの楽しいところと行きたがる理由

まず楽しいところはデュアルブレードみたいな部位破壊特効武器が長く活躍できるから一部の人が張り切るのと、後半の特別仕様AISで遊べるところやね。
んで行きたがる理由は、レアブ250にもマグ育成デバイスにも能力追加や強化成功30%にも使うエクスキューブが約60個も手に入る上、強力な星12や11ユニットが手に入るところやね。マガツユニットはサイキ掘れない人は一番欲しいものだし、報酬期間に12武器11ユニット取引解禁・12強化緩和決定でユーザー全体が躍起になってるよ。もういらない人すら売り物になるわけだしね。

Re: マガツの楽しいところと行きたがる理由

コメントありがとうございまする!
へー。デュアルブレードって部位破壊特効武器なのでござるのか(そこから)無知であいすみませぬ(´・ω・`;)
AISはかっこいいでござるよなー。でっかいキャストでござるー。

おいしい理由がわかりました!確かにそれだと行ける方にとってみれば夢のような場所でござるなぁ。
クエスト破棄する気持ち、ちょっと理解できたのでこれからはもっと寛容な気持ちで受け入れられそうでござる!
プロフィール

リュウカク

Author:リュウカク
es艦、8番艦で活動中のアークスでござる。
種族はキャスト、性別は男性。
微力なれど宇宙の平和のために戦う覚悟はできていまする!

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