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忙しいというかなんというかな話

報酬期間ということで、特殊能力追加のための素材を集めるためにビジフォンに張り付きっぱなしになっている。
ぶっちゃけこの作業はとても疲れる。何も楽しくないし。なので今日も一時間半過ぎた所でギブアップした拙者はたまりにたまっていたクライアントオーダーの消化のために任務に行ってきた。
やはり体を動かすことはいい。最近習得済みのフォトンアーツの欄を見ていてオーバーエンドやらライドスラッシャーやらギルティブレイクやらを手に入れていたので、それらを組み合わせて新しいコンボも作ってみた。
ソニックアロウ→ギルティブレイク→オーバーエンドというものでござる。
敵を見つけたらまずソニックアロウで攻撃して、その間にギルティブレイクで間合いを詰める。そしていけるとなったらオーバーエンドで追撃。火山洞窟でディッグ相手に色々組み合わせを変えて挑んだ結果、このような組み合わせが完成した。
以前の組み合わせはソニックアロウ→ツイスターフォール→ツイスターフォールだったので、以前よりは進化した体捌きとなったと思う。
これで戦うのがとても楽しみでござる!

あと、やっとこさシオン嬢から頂いたマターボードのうち、EP1とあるものを大体全て終わらせた。
11だけはオマケのようなものらしいのであまり進めていないのだが…まぁ、オマケならば後でもいいだろう。
最後の所で出てきた謎の変態っぽい青年や、彼とシオン嬢との関係など、気になることは多い。
EP2と記されたこのマターボードを進めるのが楽しみでござる。ちょっと怖くもあるのだが。

クーナ殿とハドレッド殿のような、悲しみのある最後を迎えるような者がいない未来を、拙者は願う。




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ショップエリアにて。シオン嬢、手足を見るとやはり人間…というか、生物ではないお方なのだろうなぁと思う…。

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特殊能力追加というカオスの話

アークス共闘祭期間が終わり、報酬期間がやってきた。
この期間は武器の強化を担当するドゥドゥ殿とモニカ嬢の、武器の強化諸々の成功率が10パーセントアップする。
そういうわけでどこのブロックに行っても彼らの前は人だかりができていた。
かくいう拙者もそのうちの一人で、ハードの頃からずっと連れ添ってきた相棒のタルナーダを背に特殊能力追加の仕組みを学び、彼をもっと強化しようとした。

だが、特殊能力追加はややこしすぎた。キャストでもこの難しい仕組みの解析には得手不得手があるようで、どうやら拙者は不得手なほうらしい。単純に勉強不足なのかもしれないが。
それでも一応理想の完成形を考え、しかし実行する前に一度キャスト仲間で師を仰ぐS殿に拙者の計画をみてもらおうと、ウィスパーチャットで話しかけた。
するとS殿は親切に教えて下さり、ずっとウィスパーチャットだと話しにくいから、とS殿のお部屋に移動した。
そして、まぁあるあるな展開で、話しているうちに特殊能力追加の話題はすぱこーんとどこかに飛んで行ってしまい、
キャスト仲間が増えてぷちキャスト集会のようになってしまった。
その時の様子がこちらでござる。

pso20150318_224638_005.png

報酬期間は25日までなんだから踊ってないで真面目にやれよ!とか言われそうな気もするが、
報酬期間はいつかまた来るけれど、こうやって流れでキャストが集まって踊るなんて機会はまた来るかわからないものである。
だから踊ったっていいのでござる。話題それたって良いので御座る。

楽しければ、それでいいのだ!



※特殊能力追加のあれこれについては後日まとめなおして書き留めたいなと考えておりまする。

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話にならない話

色々と語りたいことがあるのだが、中の人が激しく体調不良になってしまったのであっさりめでいくでござる_(:3」∠)_
夕方頃は大丈夫だったのだが…夜更かしはいけませんよという体からの説教でござろうか。
それとも昼間行った緊急クエスト『闇へのいざない』でフルボッコしまくったファルス・アンゲルの呪いでござろうか。
言ってる間に休んだ方がいいので、今日は前置きもこれくらいでおさめておこう。

最近拙者のフレンドのお一人がイケメンな鳥さんの格好をしていたので、こっそり中の人が彼のお姿を描かせて頂いた。
そして昨日の夜掲載の許可をもらったので載せるでござる。
イラストなので、追記よりどうぞ。


■おまけ■
昨日一生懸命ダークファルス・ルーサーを思い出して描いたのだが、写真フォルダを見直してみると、

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こんなに綺麗でわかりやすい写真があって思わずオイルを噴きそうになったでござる。
まぁ…たぶん、昨日のは昨日ので味があったから…いいのでござる…うん…。

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敗者と戦ったので、その覚え書きを書いておく話

昨日はアークスシップに降りたって早々、緊急警報を耳にすることになった。
なんでも、ダークファルス・ルーサーというエネミーが大暴れしているらしい。
これはぶっ飛ばすしかなかろう、ということで拙者はベリーハードのダークファルス・ルーサー戦に挑むことにした。
メインクラスのハンターレベル66、サブクラスのバウンサーレベル47としては、スーパーハードにて挑むべきなのかもしれないが、初見なので一つレベルを落としてみた。

また運が悪かったかなんだったかしたのか、拙者の受注したクエストは人が集まらなかった。しかし制限時間が迫っていたということもあり、結局8人で出発することになった。

降り立った地は、これまで拙者が戦ってきたいかなるフィールドとも違う、緑色で、半透明の地だった。
今思い返してみれば綺麗だな、と思うが、任務時にそのことに思い至る暇はなかった。
なぜならば目の前に巨大なエネミー、ダークファルス・ルーサーがいたからだ。当たり前といえば当たり前でござるな。

先に述べたように、拙者はダークファルス・ルーサーは初見でござった。なので、どこを攻撃すれば効果的なのか今一わからなかった。
そんな時どうするか。とりあえず目の前のアークス達についてゆくのでござる。
ブレイバーのカタナを背負った方がいらっしゃったので、彼は拙者と同じ火力役だろうと考えて、彼の後をついていくような形で拙者は走り出した。
便宜上、彼のことをK殿と呼ぶことにしよう。首から下は普通の冬用コートだったのに、首から上が馬姿でものすごく強烈な姿をしていたことを記しておく。

K殿は、というか他のたくさんのアークスはまずダークファルス・ルーサーの腕に駆け寄り、何か赤いところをばっしんばっしん叩いた。
なので、腕の赤いところ、ということでダークファルス・エルダーの弱点が似たような形をしていた事を思い出した拙者もそこに的を定め、ありったけの斬撃を叩き込んだ。
場所で言えばここでござる。

ルーサー1

で、しばらく戦っているとK殿が腕の側にいないことに気付き、拙者はぐるりと辺りを見回して、K殿のお姿を探した。
すると彼はダークファルス・ルーサーの腹の辺りにいて、そこにある黒っぽい空間にひたすら攻撃を叩き込んでいた。
なので拙者もそこに駆け込んで同じように攻撃を叩き込んだ。
場所でいえばここでござる。

ルーサー2

で、さらに暫く戦っているとそこに入るダメージが一気に少なくなり、よく見ると、なんというか、蓋?みたいなものができていた。どうやらあれが盾のようなものであるらしい。
ここら辺から拙者のブレインの処理能力が追いつかなくなってきたので、記憶が曖昧になっているが、頑張って書いてゆく。

戦いが進むと、ダークファルス・ルーサーは頻繁に移動するようになり、拙者には追いかけるのがやっとな状況が始まることになった。
遠距離攻撃手段を持たない拙者にとって、やたらと瞬間移動されては追いつきようが無い。
なのでなんとか飛び上がってソニックアロウを放ったり、とにかく走りまわったりしてなんとかダメージを稼いでいった。
気がつけばなんだかアークスの人数が減っているような気がしたのも、この時だった気がする。

さらに暫く戦っていると、いきなりダークファルス・ルーサーがずずっと沈み込み、こんなことになった。

ルーサー3

するとK殿がガッと床を蹴ってダークファルス・ルーサーの喉元に駆け寄り、視認することが不可能な速度の斬撃をありったけ、喉仏のような位置にあるコアに叩き込んだ。
場所で言うとここでござる。

ルーサー4

この後さらに攻撃していると、初見の拙者でも唯一噂などで知っていた彼の特殊攻撃「時止め」が発動した。
世界の色彩が一気に変わり、体が全く動かなくなる。脱出手段もわからず固まっていたら、なんか、よくわからないうちに大量のダメージを喰らって斃れそうになった。
しかしなんとか堪え切れた。おそらくオートメイトハーフラインとアイアンウィルのおかげでござる。
時止めをやり過ごした後周りを見れば、何人かが戦闘不能に陥っていたので、拙者はその解除のためにムーンアトマイザーを投げて戦線に呼び戻して回った。
そんなことをしていると、最終的には全ての回復剤とムーンアトマイザーを使い切り、レスタでの自己回復で堪えることになった。

「ムーン0です」なんて言葉が飛び交う中、制限時間すら見る余裕無く攻撃を重ねていく。
斃れろ、斃れろ、はやく斃れろ、と、焦げつくような念を込めてタルナーダを振り下ろす。
攻撃手段を持つ者全てが奴の腕に群がり、ありったけダメージを叩き込む。
そうして、渾身の思いを込めて飛び上がり、タルナーダを振り下ろした瞬間、奴はどうっと大きな音を立てて斃れ、緑の床に沈んでいった。

『どこに間違いが…!』

その呻きに、「我らに挑んだ事よ!」…と、返せたらかっこよかったのかもしれない。
しかしそんな風に返せる余裕など微塵もなかった。
よく見たらアークスの人数が8人から6人になっていたことも、苦戦の原因だったのだろう。

倒せないかと思った、と呟いたアークスに、拙者は言葉を返すことこそできなかったが、深く深く頷いた。
奴は強敵でござった。とんでもない強敵でござった。なのでむっちゃくちゃ疲れた。
けれど、だからこそ楽しかった。必死に戦い食らいつき、何度斃れようとも復活して立ち向かい、最終的に勝利した。勝利できた。
なので、拙者は健闘をたたえ合い、感謝の言葉を交わした後、キャンプシップに通じるテレパイプに入る直前、振り返って叫んだ。

「ありがとうございました!またどこかで!」

今回の反省をして、いつか野良でまた今日の彼らとともに戦いたいものでござる。




■おまけ■

この後友人のクライアントオーダーのお手伝いのためにサガ殿と友人と一緒に海岸に行った。
その時クエスト完了記念に撮った写真がじわることになってしまっていたので、載せておこう。

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写真撮るよって何度も言っているのに落ち着かないツケがきてしまったサガ殿であった…。

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キャッチコピーで遊んでみた話

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先日の一枚にこの世界のキャッチコピーをつけてみた。
結構お気に入りでござる。

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人の流れ、人のつながり。

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ロビーに座って人の流れを見る。
一見何も楽しく無さそうな行動だが、これもまた結構楽しいものでござる。

ブロック移動用のエレベーターから現れたアークスが、誰かを探してうろうろして、
おそらく目的の人物を見つけてその人の周りでジャンプしていたり。
逆に、ブロックを移動しようとエレベーターに駆け込む人がいたり。
ロビーアクションで踊りまくる方がいたり。
急いでキャンプシップに向かう集団がいたり。
パンツ一丁の中年男性が走りまわっていたり。

何の目的でそんな行動を取っているのか。
彼らは何を考えているのか。
彼らはどんな思いでアークスをしているのか。
彼らの姿に見る、彼らの物語に思いを馳せる。それが楽しいのだ。

いかなる宝に例えることも愚かしい、命の輝き、生のきらめき。
何より尊いその光を見ていると、ああ、この世界にいて良かったな、と思うのでござる。




先日、ビジフォンで拙者には必要のないアクセサリーやら武器やら防具やらの出品作業をしていると、
不意にフレンド殿からウィスパーチャットが届いた。
そのフレンド殿は、先日の拙者の日記を見て、心配して声をかけてくださったようだった。
このままアークスシップを去ろうとするのではないか、と心配して来てくださったらしかった。
それは、自分のきらめきの時を、拙者のために態々割いて来て下さったということで。
それに思い至った瞬間、拙者は正直ちょっと泣きそうになったでござる。

この世界にはたくさんのひとが生きている。
皆自分の生を精一杯輝かせて生きている。
自分の大切な人が、その輝きの一部を、自分に向けてくれた。
それが嬉しくないなんてことがあるだろうか。

「私はリュウカクさんのプレイスタイルが大好きだからこれからも色々一緒にクエ行きたいんだ!」

フレンドのその言葉が、拙者にはとても嬉しかった。
どんなレアよりエネミーより経験値より、ほんとうに、ほんとうに、その言葉が嬉しかった。
そこにあるのは心だからだ。
心とは、得ようと思って得られるものではない。個人の努力だけでどうこうできるものではない。
相手が自分を思ってくれなければ、絶対に得られないものなのだ。
だからこそ、得られてとてもうれしいものなのだ。
胸の奥が熱くなり、生を感じる暖かさなのだ。

自分の時間を、生の時間を、輝く心のきらめきを、向けられること、差し出されること。
拙者にとって、それがこの世界で一番うれしいことでござる。
だから、ぶっちゃけたことを言うと、拙者と中の人は本気で(´;ω;`)ウルッとなった。
胸に感じた暖かさに、疲れて下がっていた機体が、かぁっと熱くなるのを感じた。


拙者のこの世界での交友関係は、決して広いものではない。
けれどこうして心を向けてくれる人がいる。フレンドがいる。友がいる。
悩んだ時、迷った時、先にいて、振り返って、道はこうなっているよ、と振り返って教えてくれる先生がいる。
フォトンの粒子のように大気に溢れる心の暖かさを、こうして感じる限り、
拙者はここから去ることは無いだろう。

友に会えて嬉しそうに跳ね回る見知らぬアークスを見ながら、拙者はぼんやりとそんなことを思い申した。





■おまけ■

サイドウィングをめいいっぱい上に上げてウィングスタビライザーにめり込ませると、
フォトンの粒子が出ているみたいで結構合うでござる。
色的にも合っているからお気に入りこーでぃねいとになったでござる。

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時々見える美しい星の顔の話

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海底探索をしていたら、「でぃーぷすのー」という現象を目撃した。
海の底に降る雪、とでも言えばいいのだろうか。
淡く薄く光る白いかけらが静かに降り注ぐ様は、とても美しかった。

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ナベリウスの遺跡とはまた違っているようで、けれど似ているようにも思える不思議な建造物群。
自然にできたものではないということはわかるが、それ以上のことはよくわからない。
ただ虹色が美しいなぁ、といつも思う。

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だが不思議な光景ばかりが美しい、とか、素晴らしい、というわけでもない。
海底探索の次に行った海岸探索では、テレプールから出た瞬間、どこまでも青い空が拙者を迎えてくれた。
果ては確かにあるはずだし、現に拙者は星の外からやってきたものだから、この青色の空には果てがあることを知っている。
けれど、どこまでも広がっている、としか良いようのない青空に、拙者の心はどうしても高ぶった。
その素晴らしさにどうしても心が躍った。
そして水面を下から見上げたようにゆらゆらゆれる空を見上げながら、白い砂浜を踏みしめて駆け出した。

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こんな風に星の姿をじっと見つめながら、命を感じながら任務をこなすのも、
拙者にはたまらなく楽しいことなのでござる。

貴方のお気に入りの惑星はどこでござるか?

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すごく思った。

レギアス殿…

それたぶん鏡の前でござる。

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サイドウィングをつけてみた話

今日はお疲れモードなので心持ちあっさりめでござる。

FUNが9000以上溜まっていたので少しFUNスクラッチを引いてみたら、サイドウィングというものを当てたので、早速つけてみた。
拙者のサブカラー3とよく合っていて気に入ったでござる。

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武器のフォトンカラーを合わせるために態々コートエッジを装備してみると、尚全体の調和が良い感じだと思う。
さらに言うならマグの発光部分とも色が合っているので、さらに全体的に良い感じにバランスが取れていて、もうめちゃくちゃお気に入りになったでござる(*´ω`*)

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もやもやと、もやもやと。

今日は中の人が「むむっ今日は交通機関がストップする気配!故に私は外出しません!」とか言い出したので、大体全ての緊急任務に参加することができた。
そこで本日起こったことでちょっともやっとしたことを、自分の整理のために書いておこうと思う。
ちなみに中の人の勘は見事的中し、交通機関はほぼ完全に死亡した。

その任務は「ホワイトデーは大わらわ3」という期間限定の任務でござった。
ダークファルス戦等と違ってお祭り的な要素の強いよくわからない任務で、制限時間内にエネミーを倒して得られるポイントを合計314ポイント稼ぐことでクリアとなる任務でござる。
拙者は色々あって任務先の浮遊大陸で延々流れている「赤ちゃんはどこからくるの」というタイトルの曲に思い入れがあるので、それを聞きつつ肩の力を抜いて任務をこなそうと思い立った。
なので、パーティーの設定を「まったり」にしてパーティーを作り、コメント欄にもその旨記し、参加者を待つことにした。

幸い直ぐに参加者が二人現れ、クエスト受注開始と同時に拙者達は浮遊大陸に降り立ち、任務を開始した。
もちろん任務地はマルチエリアで他のアークスがいるので、サボるようなことはしない。音楽を聴きつつも発生するEトライアルを真面目にこなし、エネミーを倒していく。
そして無事クエストポイントが溜まり任務クリアとなり、拙者達はテレパイプを通ってキャンプシップに戻った。

こういったクエストは制限時間内に何度も受けることが常識というか、アークス全体の習慣になっている。
けれど拙者が立てたのは普通のパーティーではなく「まったり」と設定した、文字通りゆっくりしたパーティーでござる。そのはずでござる。
だから、参加者二人には何か特別な意図などあるかもしれない、と思った拙者はキャンプシップ内にあるクエストカウンター端末に駆け寄って手をかけつつ、参加者二人に「再受注してよいでござるか?」と聞いてみた。
聞くと二人は「はよ」「はやく」という返事を返してきた。まずここでちょっと「うん?」と思った。

「はやく」は「まったり」とは逆でござる。
せかされるのは嫌だし、ゆっくりやりたいから、楽しみたいから、そういった旨のパーティーを立てたのに、何故自分はせかされなければならないのだろうか。すぐにそう考えた。
マルチエリアで他のアークスがいる状況で何かしらせかされるなら「他の人もいるんだから」という理由が成り立つ。
けれど、クエスト終了後のキャンプシップはいわば制限人数四人の「まったり空間」だとパーティーリーダーの拙者は考えていた。
繰り返すが、何故そこでせかされなければならないのだろう、拙者はそう思った。

だが、こういった思考回路があまり普遍的なものではないことは承知している。
だから拙者は「この人達は自分のまったりレベルが想定していたよりも高くて驚いて『おいおい、普通レベルよりも遅いのはわかっていたけどそこまで遅いのはどうかと思うぜ』みたいな気持ちでせかしたんだろうな」と思い、すぐ「はい!」と返事をして再受注した。
だが、再受注した後に彼女らの一人が拙者に言った言葉で、この予想は違うのかな、という感覚を強めることになった。

その方はテレプールに飛び込みつつ、拙者に向かって「リダかしてw おそいw」と言い放ったのだ。
ちなみに「リダかして」というのは「パーティーリーダー権限を私に譲渡して下さい」という意味の言葉で、この権限を譲渡するとパーティー全体でのクエストの受注権限を得ることになる。
一応断っておくと、拙者は数分かけて再受注するか否かを聞いたわけではない。拙者と一緒にクエストに行ったことのある方になら分かって頂けると思うのだが、拙者の中の人のタイピングは速い。今ログを確認してみたら、戻ってから聞くまで恐らく10秒も無かったと思われる。

せかされるのはわかる。けれど、遅いと言われる筋合いはない。だってここは「まったり」のパーティーなのだから。
10秒も待てない人が、「まったり」と書かれたパーティーに参加するのは違うのではなかろうか。
その疑問を強めた拙者は思わず「そういう事を仰るならパーティーから脱退してください」と言いそうになった。
しかし、それを言ってパーティーの空気を悪くしてしまうのは大人げない。
だから考えた挙げ句「一応まったりなので…」と言った後、少し考えてリダかしてと仰った方にリーダー権限を譲渡してみた。
三人中二人が拙者の行動をせかしたから、ならば彼女たちのスピードをみてみよう。そう思ったからでござる。

結果リーダー権限を移された方は(ここももやもやしたのだが)リーダー権限を移したことについて何も言うこと無く、というかその後ずっと喋らず、クエストが終わったらすぐに再受注する、を繰り返して何度も受注し、拙者にはクエストレコードを見て瞬きする間すら与えられなかった。

そんな感じで三十分のクエスト時間を終え、再受注不可能な状態でキャンプシップに戻り、そこで拙者は結論を出した。
彼女たちは別に「まったり」という言葉を見てはいなかったのだろう、と。
おそらく緊急クエスト受注の際手頃なパーティーを見つけられず、適当に拙者の立てたパーティーに来たのだろうと。

もちろん、先に断った通り、緊急クエストで「まったり」という部屋を立てることが常識から外れているのかもしれない。
けれど、ならば無視をすればいいと思う。
大体、拙者がゆっくりしていた(かもしれない)のは他のパーティーに迷惑をかけない空間のはずだ。
態々パーティーに参加して文句を言うのは失礼ではないだろうか。
けれど確かにこういう思考は少数派で特殊だろうから、彼女たちの姿勢が正しいのかもしれない。
でもそれならば別の所に行ってくれ。
でもでもいやしかし…。

………とまぁ、こんな感じでずっともんもんしていた。
幸い、この後知り合いのフレンドに遭遇し一緒に凍土探索に行ってとても楽しかったので悪いばかりの一日ではなかったと思う。思いたい。

緊急クエスト。パーティー。共闘。役目。
色々なことが自分の中でぐるぐるしていて、今日はなんだかとても疲れてしまった。

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こういう時は寝るに限るでござる。おやすみなさい。

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プロフィール

リュウカク

Author:リュウカク
es艦、8番艦で活動中のアークスでござる。
種族はキャスト、性別は男性。
微力なれど宇宙の平和のために戦う覚悟はできていまする!

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